みなさんおにぎりはどんなものをおいしいと感じますか?
「お米の粒が立っている」
「中の具材がしっかりご飯とかみ合っている」
色々な要素があるかと思います。
そういったものを紐解いていくと、「お母さんが作ったおにぎりが一番美味しい」と感じる方も少なくありません。
お母さんの作ったおにぎりがおいしいと感じる理由はおそらく程よい硬さに握られていて、具材も調理して入れてくれているからというのが大きいかと思います。(もちろん市販のものを入れてしまうお母さんもいるかもしれませんが)
つまり、手作り感が感じられるおにぎりの方がより美味しく感じられます。
それは心理的な部分ももちろん影響しているでしょう。
まんまではそういった愛情を感じる手作りおにぎりにこだわっています。
お米の粒をつぶさずにむすぶのが1番良いと考えていますので、そういった食感を大事にしています。お米の粒をつぶさずに作った結果、通常の1.5倍サイズになっています。
そして具材にもこだわりました。鮭ならその日に調理した鮭をジューシーな状態で、ほぐして入れています。
他にも豚ショウガやイカ昆布、高菜、牛しぐれなど手の込んだ具材が入っているので、機械的に作ったおにぎりでは堪能できないおにぎりを提供しています。
ぜひ一度お召し上がりください!